初めまして

加藤りょう です。

 

遡ること17年前。

真鶴町には15歳の頃に家族で引っ越してきました。
それから進学しても、就職しても、
結婚しても、子供が産まれても
真鶴が好きで離れる気にはなれず、
気がつけば人生の半分以上を
この町で過ごしています。
 

妻と3歳になる息子と、楽しく暮らしています。

家庭では共働きの妻と、保育園に通う3歳の息子と
慎ましくではありますが、
とっても楽しく暮らしています。
 

本職はIT系です。

私は3年半前からプログラマーとしてIT企業に勤め、
顧客は官民問わず、ホームページやシステムの構築、
運用に従事してきました。

なんで政治に?

私は普通の会社員で、普通の父親です。
なぜそんな人が急に政治に関わりたいと思ったの、
とよく聞かれます。

元より政治には関心がありました。
子供が産まれてからは、
興味というよりも親として子供のために、
より身近な地方政治に注目するようになりました。
しかし、地方政治っていうものはわかりづらい。
議会での賛成、反対の理由、
背景にある問題も調べてもなかなか出てこない。
会社員として働いていると
傍聴しに行くために休みを取るわけにもいかない。
興味があるのに、身近な政治のはずなのに、
地方政治は私の中で難解で、
少し距離の遠い存在になってしまいました。
そして、そんな状況をいつか、
誰かが変えてくれないかと
ぼんやりと望んでいました。

いつか誰かが、ではなく、まず私がやる

ただ、コロナ禍が一年半続き、まだまだ収束は見えてきません。
新たな課題、問題が山積する中、
政治はこのままで大丈夫なのだろうか。
このままの政治で、子供達が幸せを感じて
生きていける社会を残せるだろうか。そんな思いが強くなりました。
いつまでも誰かを待っているのではなく、
まず私がやれることをやりきろうと思い、今回の決断に至りました。
 

みんなで一緒に、真鶴のこれからを考えませんか

熱意と行動力、現役世代の視点を持って
議会内外問わずに町民の想いを実現するために
加藤りょうは全力で働きます。
ただ、まだまだ32歳の若輩者です。
一人でできることは限られています。
是非、皆さんのお力、お知恵をお貸し下さい。
一緒に、真鶴のこれからを考えてみませんか。

町民のための町政を! 
32歳 若き父親の挑戦にぜひ皆さんのお力をお貸しください。

政策はこちらをチェック

 

ページトップ